設備という言葉はよく耳にしますが、その種類は多く(電気、衛生、通信、空調、給排水、換気、防災、情報…)と幅広く使われています。 そもそも、建物に付帯した工事を設備工事と呼び、直訳して考えると、電気を備え設ける(設置する)とか、空調を備え設けると言う意味から”設備工事”と言われるようです。 ここでは日常的な設備について紹介したいと思います。 以下の内容以外にも質問などがございましたら、お気軽にご相談ください。